寝台特急あけぼので東北へ行ってきました

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先日、臨時の寝台特急「あけぼの」に乗って、青森へ旅をしてきました。

あけぼので青森へ

寝台特急あけぼのは2014年3月に廃止されましたが、その後も多客期を中心に臨時列車として運行されています。 寝台車を備えた夜行列車は少なくなり、定期列車では北斗星サンライズ瀬戸・出雲はまなすが、不定期列車ではトワイライトエクスプレスカシオペアが残るだけです。2015年度末の北海道新幹線の開業ではさらに一部の夜行列車の廃止も検討されています。 あけぼのは、上野を21時33分に出発し、高崎・上越・羽後・奥羽線を経由して、14時間以上かけて翌日の昼12時19分に青森に到着します。あけぼの車内には自販機等はなく、車内販売もありません。あらかじめ飲食物を準備した上で乗車するのがいいでしょう。 乗車した当日は、B寝台個室満席、B寝台下段約80%、B寝台上段約50%といった乗車率でした。帰省するのでしょうか、子ども連れの乗客も見受けられました。

 

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大宮出発後22時過ぎには、消灯となりました。 その後、子供達の話し声も、高崎あたりを過ぎる頃には静かになりました。

 

 

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翌朝6時過ぎ、鶴岡到着前からアナウンスが入りました。 その後、余目、酒田、遊佐と停車するたび、少しづつ乗客は降りていきます。

 

 

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酒田では12分、羽後本荘では7分の待ち合わせがあります。 なお酒田駅の待合室にある売店(NEWDAYS)は6時20分から営業を始めていますので、必要なものがあれば購入することができます。 また、大館駅では、前日までに予約すると花膳の鶏めし弁当を受け取ることができるようです。

 

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その後、秋田で多くの乗客が降りた後も一路北を目指し進みます。 羽越線奥羽本線は単線区間も多く、対向列車との待ち合わせのため運転停車を何回か繰り返しながら進みます。

 

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客車で運行されるあけぼの車内はとても静かです。たまに乗客の話し声が聞こえる程度で、のんびりと時間が進みます。

 

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上野を出発して14時間後、定刻通り青森到着しました。

青森から津軽今別

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続いて、特急白鳥17号で津軽今別へ向かいました。懐かしい485系のリニューアル車でした。この車輌も北海道新幹線開業後には廃車されるのでしょう。

 

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青森市街を抜けると、右手車窓には青森湾が見えてきます。

津軽今別

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今回の旅の目的地の一つ、津軽今別

 

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現在津軽今別駅がある場所に、北海道新幹線奥津軽いまべつ駅ができます。以前訪れたことがあったのですが、すっかり様相が変わっていました。

 

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津軽今別駅は上下2本しか停車しません。(それも特急列車のみ!) 隣接の木古内蟹田までは特急料金は必要ありません。

 

津軽二股から三厩そして青森へ

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津軽今別駅には隣接して津軽二股駅があります。 こちらから津軽線終着の三厩に向かいました。

 

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単行のディーゼルカーには冷房はなく扇風機が回っていました。

 

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津軽線の終点。三厩

 

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乗ってきたディーゼルカー蟹田まで戻ります。

 

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蟹田といえば、カニ

 

ラ・フォーレ号で東京へ

ねぶた祭を見ようと思ったものの休みたくなり、駅近くの日帰り温泉によって疲れを癒やしました。 その後、青森駅21時発のラ・フォーレ2号東京行きで帰路に。東京へ約9時間半で到着します。 ラ・フォーレ号は、某番組では「東の横綱」と称されていましたね。

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当日のラ・フォーレ2号は2台で運行されていました。 ラ・フォーレ号は、途中乗務員の休憩と交代で止まるものの、乗客の休憩はありません。 青森市内のねぶた祭後の道路の混雑を抜けるのに時間がかかりました。翌朝6時半東京駅八重洲北口着予定でしたが、その影響で都内に入るのが遅くなり、首都高速の渋滞に巻き込まれ1時間近くの延着となりました。 車中2泊という強行軍でしたが、のんびりした旅でした。